UMIDIGI Power・1万円半ばでサクサク使えるスマホ

改定:2019年6月日19日 投稿日:2019年6月日17日

UMIDIGI Powerは日常の用途には快適に使えます。価格が¥15,777は魅力です。カメラと3Dゲームに凝らない方に勧めします。

アマゾンのカスタマーレビューを読むとコスパが良いと好評ですが、一方初期不良の指摘もあります。幸い私は 2019年6月22日から快適に使用しています。

■ 目次

  • 仕様書を読んで
    UMIDIGI PowerはHUAWEI Mate 10 lite、HUAWEI P20 liteと比較して、価格が安く電池の容量が大きいです。他の機能も重量を除いて優れています。
  • 実際に使ってみて
    カメラを除いてHUAWEI Mate 10 liteと同じ感じで使えます。特に大きな問題は有りません。Gmail、YouTube、カレンダー、Twitter など日常よく使うアプリもサクサク動きます。
  • まとめ
    カメラと3Dゲームに凝らない方にはお勧めします。通常の使用には快適に使用でき価格が¥15,777は魅力です。アマゾンのユーザーレビューは好評です

■ 動画で紹介

・良い事・残念な事

1ヶ月使用した時点で作成した動画です。

良い事
・コスパが良い
・画面が綺麗で広い
・動画も綺麗

残念な事
・指紋認証が不確実
・カメラ 二眼なのにボケを実現できるアプリが無い
・音が悪い。イヤホンで聞くと良い。

面倒な事・日本向けにカスタマイズされてない
モバイル通信のアクセスポイントの設定はプリセットされてない。
・テザリングが出荷時の設定では動かない。

心配な事
・セキュリティーのアップデートは長期に実施するのかな?

・概要

■ 仕様書を読んで

UMIDIGI PowerはHUAWEI Mate 10 lite、HUAWEI P20 liteと比較して、価格が安く電池の容量が大きいです。他の機能も重量を除いて優れています。

  • 価格:¥ 15,777 P20 liteが最近大きく下げましたが、それでもまだUMIDIGI Powerが安いです
  • 画面サイズ:6.3インチ
  • OS:最新のAndroid 9.0です
  • NFC:実装しています。
  • 電池:5150mAh です。HUAWEI Mate 10 liteの1.5倍以上の容量です
 
HUAWEI
Mate 10 lite
HUAWEI
P20 lite
UMIDIGI
Power
アマゾン レビュー
星4.0 星4.2 星4.4
上:購入時
下:現在
¥42,008
¥22,503
¥17,800 ¥ 15,777
基本
発売時期 2017年冬モデル 2018年夏モデル 2019年春モデル
OS Android 7.0 Android 8.0 Android 9.0
内蔵メモリ ROM 64GB
RAM 4GB
ROM 32GB
RAM 4GB
ROM 64GB
RAM 4GB
画面
画面サイズ 5.9 インチ 5.2 インチ 6.3 インチ
画面解像度 2160×1080 2280×1080 2340×1080
パネル種類 IPS液晶 TFT液晶 IPS液晶
カメラ
背面カメラ 1600 万画素
ダブルレンズ
1600 万画素
ダブルレンズ
1600 万画素
ダブルレンズ
前面カメラ 1300 万画素
ダブルレンズ
1600 万画素 1600 万画素
その他
NFC
外観・電池
電池 3340 mAh 3000 mAh 5150mAh
幅x高さx厚み mm 75.2×156.2×7.5 71.2×148.6×7.4 74.5x157x8.8
重量 164g 145 g 190g
*1レビュー、価格は019年6月12日にAmazonに情報はリンク先にて確認してください。


● 外観

最近のスマホと同様に縁が狭く広い画面です。

  • 画面:水滴型ノッチで上下左右の縁が狭く広い画面です。
  • 後面:カメラ(2眼+1眼)、指紋認証
  • 下面:オーディオジャック、USB-C、スピーカー
  • 右側面:電源スイッチ、ボリューム

 

*2 上記の写真はUMIDIGIのサイトより転記しました。

■ 実際に使ってみて

カメラを除いてHUAWEI Mate 10 liteと同じ感じで使えます。特に大きな問題は有りません。よく使うGmail、YouTube、カレンダー、Twitter など他のアプリもサクサク動きます。ちょっと残念なのがカメラです。ボケができません。モバイル通信の設定がSIMフリースマホ初心者には少し難しいです。

▼ 操作感

  • サクサク動きます:「AnTuTu」でベンチマークテストを行いました。AnTuTu 総合のスコアは「82405」です。3Dのゲームには重たいですが、日常よく使うメールなどはサクサク動く値です。。ソニーの2019年モデルXpereia Aceに比較して10%くらい低いだけです。Xpereia Aceは4万円後半に比べUMIDIGI Powerの¥15,777はすごいコスパです。AnTuTuベンチマークスコアについってはこの記事が参考になります。「AnTuTuベンチマークスコアは端末性能を見極める1つの指標」

 

Xperia Aceのベンチマークは価格.comマガジン「使い比べてわかった、ソニー「Xperia Ace」とGoogle「Pixel 3a」の個性」より転記

▼ 確認したアプリ

下記のアプリはどれもサクサク動きました

  • Gmail
  • Googleカレンダー、
  • YouTube
  • Yahoo!カーナビ
  • Google Maps
  • Twitter

▼ 機能

  • 電池:私の使用では2日間使えました。仕様書からは3日間を期待したのですが。
  • 画面:水滴型ノッチの画面は表示面積が広いです。テキスト画面では1行ほど多く表示します。YouTubeをみましたが綺麗です。
  • 音:内蔵のスピーカーで聞くと少しキンキンします。イヤホーンで聞くと良い音です。
  • カメラ:プリインストールされていたカメラアプリは使い物になりません。そこでOpenCamera をインストールしました。探しましたがダブルレンズを生かした背景のボケができるカメラアプリはまだ見つかっていません。

▼ 設定

  • 環境の移行:現用中ののMate 10 liteAndroid 8.0からUMIDIGI Power Android 9.0への移行は簡単でした。Android 9.0の設定中に移行アプリが作動して旧スマホのMate 10 lite Android 8.0からWiFi経由で簡単に環境がコピーできました。
  • モバイル通信の設定:楽天のSIMをUMIDIGI Powerに移行しましたが、モバイル通信の設定がちょっと面倒でした。
    その1:HUAWEI Mate 10 liteに移行した時はSIMを入れて電源を入れたらモバイル通信が動いていました。後で確認しましたらアクセスポイント(APN)は楽天を選択していました。HUAWEI Mate 10 liteは国内のほとんどの通信会社のアクセスポイント(APN)は設定されていました。下記 左の写真。
    その2:しかしUMIDIGI Powerには国内の通信会社のアクセスポイント(APN)設定は無かったです。下記 右写真の緑枠内の項目は私が後で追加設定したものです。最初は上の三項目しか有りませんでした。

■ まとめ

日常の用途には快適に使え価格が¥15,777は魅力です。SIMフリーの初心者には通信設定が少し面倒です。3Dゲームには力不足です。

このスマホはメーカーによるカスタマイズがほとんど無い素のAndroidです。便利に使うには自分でカスタマイズする必要があります。少し面倒ですがそれも楽しみです。

  • Gmail、YouTube、カレンダー、Twitterなどがサクサク動き快適です。画面も広く綺麗です。
  • 通信設定が面倒です。
  • カメラのハードは二眼でボケ機能が実現できるのに、それをサポートするアプリがありません残念です。今後に期待します。
  • サポートが少し心配です。日本国内にサービスの拠点がありません。メールでの対応は良いみたいです。アマゾンのカスタマーレビューで『付属のUSBケーブルが断線していた・・・メールしたら対応してくれたので星一つプラスします』
  • OSのバージョンアップを行うのか不明です。セキュリティパッチレベルは良いです。6月17日現在 2019年5月5日と最新です。

アマゾンのカスタマーレビューは好評です。

  • かなり使えます:UQ mobileで使えています。AU不可
  • コスパ良い:製品自体はすごく良いです
  • バッテリーの持ちには満足:注文した12時間後くらいに商品が届いてビックリ
  • 丁度いい大きさ、Antutuスコアは…:これまではHUAWEIのPLE-701Lを使用
  • スタミナ重視:スマホゲームをしない人なので同社のONEを
  • 付属のケーブルが使えない:追記・メールしたら対応してくれたので
  • これは売れるわ〜と思った:メーカーによる余計なカスタマイズがされてない
  • なめらかです:動きがスマートです。文字も隅の文字も反応良い。
  • コスパはいいと思う:付属品は写真のとおりUSB充電器とケーブル
  • 値段なりに良いと思う:サブ端末が欲しくなったので

■ 関連リンク

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